市議会報告

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負担増!一人につき1075円 暮らしはどうなる 2013.05
市議会報告 101号より

 働く人の所得は1997 年から2011 年の14 年間で88%まで落ち込んでいます。
市長は福祉削減や負担増をおしつけることで、吹田市の財政が改善したと「成果」と誇っています。

公共施設の使用料の減免基準を強化により
7712万2000円

がん検診などの自己負担アップで
1億592万円

住民票など主な手数料引上げ
3355万5000円

施設使用料引き上げ
1億1768万2000円

保育料引上げ、延長保育料の有料化で
1億3910万1000円


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