市民アンケート報告 | 2015.2月 市議会報告 108号より |
日本共産党代表質問で竹村議員は、市民アンケートで、「生活が苦しくなった」が7割近くをしめており、「財政非常事態」を解除したなら廃止・縮小した市民サービスの復活をと求めました。「政治とカネ」問題では2 回も問責決議を受け、市民の信頼を失っている。「政治と金」では、自ら姿勢を改めよ。吹田市の事業を請け負う業者からのパーティー券購入の可能性もありえる。形を変えた企業献金である政治資金パーティーは自粛すべきと質問しました。市長は、廃止事業の復活は考えていない、政治資金パーティーは法的に問題ない、と答弁しました。