コミュニケーション支援事業を開始 防災用の屋外拡声器を4年で16か所増設 自転車走行空間の整備に向けた検討 |
2015.9月 市議会報告 110号より |
コミュニケーション支援事業を開始
意思疎通の難しい障がい者が入院した際、本人との意思疎通が熟達した支援員を派遣し、安心して医療を受けられるようにする。上限は1か月60 時間で、本人負担はなし。防災用の屋外拡声器を4年で16か所増設
南部地域(水害想定)8か所、中部地域(土砂災害想定)4か所、北部地域等(未設置地域)4か所に整備予定。
自転車走行空間の整備に向けた検討
安全で快適な自転車走行空間を創出するため、自転車の利用状況アンケートなどを実施。