竹村博之議員 |
- 平和祈念資料室の充実や啓発柱の増設など「非核平和都市」の事業推進にいっそうの努力と、憲法「9条の会」の趣旨に市長も賛同をすべき。
- 国の「三位一体の財源改革」は福祉、教育など国の責任を放棄するものであり、改善を求めて政府に要求せよ。
- 介護保険の利用料「一割負担」が家計を圧迫し利用を控える現状について調査と改善を。まだまだ不足している特別養護老人ホームなど整備を図れ。
- 大阪府の行財政改革の名による、福祉切り捨ての具体化である老人、障害者、母子家庭、乳幼児の各医療制度の改正について吹田市の独自努力は。
- 市民の中学校給食の要求は強いが実現に向けての検討は、また「学校給食検討会議」の内容とアンケート調査の内容を明らかに。
- これからの子育て支援に対する具体的な「行動計画」の策定は、住民参加と情報公開ですすめるべきだ。
- マンションの耐震性診断の促進、改修費用への助成と水道直結化の促進を図れ。
- 山田駅前公共公益施設の図書館問題について、市民の意見を十分聞いて図書館行政全体の整合性を図れ。
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