日本共産党吹田市議会議員団は、党市委員会(あべ府会議員・すみた清美市政対策委員長・玉井みき子こども対策委員長)とともに昨年12月6日に、阪口市長と教育委員会委員長に対し192項目に及ぶ「2007年度吹田市予算編成と施策に対する要望書」を提出し、その実現のための努力を求めました。
要望書の提出に際して、11月13日に、市内の各団体の対市要望を聞かせていただく「懇談会」を開催しました。障害者自立支援法のもとで、障害児者、事業所の深刻な状況など、各団体から切実な要望が出されました。
[予算要望に向けた議員団と市民団体との懇談会に30団体51人の方が出席]
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