(1)昨年、統廃合を前提とした「教育環境整備協議会」に参加することを北千里小学校PTAが判断をされた。
(2)学校規模適正事業の原点は子どもたちのより良い教育のためである。その立場で、第2期学校規模適性化事業の実施による、具体的な教育の内容の充実と教育環境の整備を図る。
(3)地元の共通の要望である、青山台小学校の全面建替え、あるいは大幅改修をして、新しい青山台小学校にする案がいいのではとの要望にどう応えるか。
主には以上の3点を踏まえて、具体的な課題を実現すべく質問に対し、教育委員会・市長部局ともに最大の努力を約束しました。 |