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団体懇談会の様子 昨年の12月8日、日本共産党吹田市会議員団は阪口善雄市長と絹巻宏教育委員会委員長にたいして、2009年度「吹田市予算編成と施策に対する要望書」を提出しました。
「要望書」の作成にあたり、議員団は12月1日に市内の約30団体50人に参加していただき「団体懇談会」を開催しました。懇談会で出された意見の多くが、今回の「要望書」に反映されています。
「要望書」の基本的な考え方は
- くらし・福祉優先、中小商工業の支援
- 大阪府の福祉4医療制度の維持に努める
- 公正で民主的な行政運営
- 東部拠点開発(吹田操車場跡地開発)は市民の声を生かし、公害対策を万全に
- 高齢者保健福祉計画・介護保険計画、障害者福祉計画などの策定にあたっては実態と市民要望を反映したものに
議員団は、今後の市議会でも個別に取りあげながらその実現に努力します。 |
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