日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>現在、当面するコロナ危機を乗り越え、自然と人類が真に共存するよりよい社会を展望する契機にある。ひとり一人の生活様式の在り方や、市民を取り巻く自然、環境に注目が寄せられている。
ニュースを読む >>留守家庭児童育成室の感染症対策等について
ニュースを読む >>高齢者・障害者施設における対策について
ニュースを読む >>発熱外来の設置とPCR検査について、障害福祉施設や利用者を支える取組みについて、水道料金について、DV相談・虐待の相談、性被害の相談、特別定額給付金のDVに関する相談件数などについて、休校決定の過程・給食の実施などについて、余裕をもってこどもたちを支える対策について、吹田市小規模事業者応援金について
ニュースを読む >>補正予算による支援はきわめて限定的、介護崩壊を起こさない支援を、介護事業所は生存権を保障しうるセーフティーネット
ニュースを読む >>令和2年度吹田市一般会計補正予算(第6号)、国民健康保険特別会計(補正第2号)
ニュースを読む >>5月21日に議会運営委員会が開催され、5月定例会に提出される予定の案件が示され28日の本会議で提案されました。会期は、5月28日から6月29日まで開催されます。主な会議日程、案件内容について紹介します。
ニュースを読む >>事業活動への支援、医療・福祉現場への支援、学習活動への支援、その他、専決処分の報告
ニュースを読む >>GIGAスクール構想に伴うICTの活用と教育の環境整備について、小規模事業者応援金20万円の支給について
ニュースを読む >>1.市民生活への支援、2.事業活動への支援
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