日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>問 3月議会では「あくまで方針」とのことだったが、審議会などの市からの発言は、決定のように言われていますが、いつ政策決定されたのか?
ニュースを読む >>■市長の政治姿勢で求められること ◎清潔・公正な市政をすすめる。◎「行政の維新プロジェクト」は白紙にもどすことで福祉の強さを再構築する。
ニュースを読む >>介護保険制度の改定に伴う影響について (質問) この8月から、介護サービス利用料の2割負担、高額介護サービス費の利用者負担限度額が月3万7200円から月4万4400円に引き上げられます。
ニュースを読む >>質問@開業を控えたエキスポ大型商業施設、市民スタジアムの交通問題に前進が無いので心配だ。環境アセスメント条例による道路改良計画の進捗状況は。
ニュースを読む >>7月16日から8月5日の会期で7月定例議会が開催されます。統一地方選挙後初の定例議会で、後藤市長のもと新しい予算や条例案が提案されます。
ニュースを読む >>改選後初の市会議員団総会で、新しい役員体制が決まりました。引きつづき7人の議員団、石川たえ府会議員と力を合わせて、公約実現に奮闘する決意です。
ニュースを読む >>5月27日から市会議員の任期がスタートしました。6月3日から10日までの会期で臨時議会が開催され、2015年度の議会役員と各議員の委員会等の所属が決まりました。
ニュースを読む >>2015年度から17年度の介護保険料について。第一号被保険者のうち、低所得の人(所得段階が第1段階)の保険料が引き下げられます。
ニュースを読む >>6月1日、吹田市役所で4月の市長選挙で初当選した後藤圭二市長と懇談しました。日本共産党吹田市委員会の曽呂利邦雄委員長も同席しました。
ニュースを読む >>4月の選挙では、反維新の立場で一点共同が実現し、日本共産党が自主支援した後藤圭二市政が誕生しました。市議会選挙では、日本共産党は23210 票(17.1%)の得票で、前回とくらべて得票は維持しましたが、議席は7人当選にとどまりました。会派構成ではひきつづき第一党を維持しました。維新市政で壊された市民のための施策を再構築するのはこれからです。日本共産党市議団はくらし・福祉・子育て守る吹田市へ全力でがんばります。
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