日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>2020度一般会計決算について、特に問題だと思う数点について述べます。
ニュースを読む >>新校務システム構築のための予算が計上されました。このシステムでは、これまで別々のシステムで管理されていた、氏名や生年月日など児童・生徒の属性に関する情報、テスト結果や成績に関する情報、健康診断の結果等保健情報が一元管理されることになります。
ニュースを読む >>本議案は、国の子育て世帯への臨時特別給付金について、原則5万円の現金給付に加え5万円相当のクーポンを基本とした給付を行うとされていたものが、10万円の現金給付が可能となったことに伴い、より迅速な支給や事務費の縮減が可能となることから、10万円を全額国費により一括支給を行おうとするものです。
ニュースを読む >>財政総務分科会所管分 ■男性職員の育休取得 女性の職業生活における活躍の推進に関する法律に基づく特定事業主行動計画の実施状況では、男性職員の育児休暇取得率は目標値5%に対し、2019年度9・2%、2020年度は23・3%であり、育児休暇取得を進める取り組みの成果が出ています。ひきつづき努力されたい。
ニュースを読む >>問)コロナ禍で失業、生活不安、外出できない等の要因でアルコールに依存する者が増加している。
ニュースを読む >>(問)主要な8公園にパークPFI制度で、最長20年間の長期にわたり公園毎に管理運営を民間委託する計画がすすめられている。
ニュースを読む >>(問)吹田市は、指導員不足の解消として、更に8か所の学童保育の民間委託の方針を打ち出し、来年度は、吹二小と山二小の二か所を民間に委託すると発表した。
ニュースを読む >>(問)学校規模適正化のパブリックコメントでも意見が多く出されていた、支援学級に在籍するこどもが通常学級で授業を受けているにもかかわらず人数にカウントしない、
ニュースを読む >>■コロナ禍を経た市政運営について (問)保健所の職員体制について、兼務発令や企業からの応援、人材派遣の活用で今だけ乗り切れればよいという対応に見受けられる。充実を図るべきではないか。
ニュースを読む >>(問)高齢者施設における簡易陰圧室装置の設置経費を全額補助する予算が提案された。第4波で大阪は医療崩壊が起きた。
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