日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>いじめ重大事態に対応するため、緊急対策として提案されました。
ニュースを読む >>柿原まき[代表質問]「子ども医療費助成18歳までの拡充を」「中高年のひきこもりなど「社会的孤立」への支援を」、各議員[個人質問]
ニュースを読む >>●第3次環境基本計画策定における吹田市の環境政策について、●子どもの虐待防止と貧困対策について、●保育政策について
ニュースを読む >>■学校の適正規模を実現し過大校のデメリットをなくせ
ニュースを読む >>■小中学校特別教室にエアコン設置を、■学童保育の民間委託について
ニュースを読む >>9月5日に議会運営委員会が開催され、9月定例会に市長から提出される予定の案件が示されました。会期は9月12日から10月7日までの26日間です。主な会議日程、案件内容について紹介します。
ニュースを読む >>補正予算(第4号)は、市長選挙後初めての予算です。市民の命、財産を守り、暮らしに密着した決め細やかな事業の提案であり、評価できることが多くあります。執行にあたって努力していただきたい点も含め、以下、具体的に申し上げます。
ニュースを読む >>補正予算(第5号)は、本市小学校における、いじめ重大事態をうけ緊急に追加提案された補正予算であり、教育委員会と吹田市の根本的な姿勢が問われています。今後、二度とこのような悲しいいじめ事態を引き起こさないためにも、子どもたち一人ひとりに目が行き届き寄り添える、教育環境の充実が不可欠です。そのためにも、教員の多忙化解消も含めた、抜本的な教員や人員配置の拡充なくして、問題解決はあり得ません。
ニュースを読む >>■交通災害・火災等共済は存続を、■北千里市民体育館の早期復旧を求める
ニュースを読む >>■吹田まつりとだんじり曳行について、■南吹田地域のまちづくりについて
ニュースを読む >>