日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。

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・市長は、当事者の保護者の皆さんの疑問や不安になんら答えていないということを認識しているのか。第一回目からの保護者の出席を待って選定委員会を開催できなかったことは、市長の責任。保護者に謝るべきだ。

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(質問)維新市政に変わり、後藤市政の誕生で最優先すべきは切り捨てられた福祉の復活と、財政計画をふまえた計画的まちづくりだ。民営化一辺倒や、トップランナー方式などに振り回されずに、自治体としての軸をもって取り組むべきだ。「吹田市まち・ひと・しごと創生総合戦略」は地域経済に役立つものに。若い世代の就労・結婚・子育て支援について本気ですすめよ。

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3月10日、市議会本会議で大阪維新の会が3つの条例案を議員提案しました。「吹田市職員の政治的行為の制限に関する条例(案)は、大阪市条例の丸写しで、地方公務員法の趣旨を著しく逸脱し、憲法で保障された公務員の政治的権利を奪うものです。「労使関係適正化条例(案)」は、すでに法律に基づいて交渉を行っている労使の信頼関係を、逆に破壊するものです。組合費のチェックオフは、労働基本権を保障する組合への便宜供与であり、途中で廃止することは不当労働行為とみなされます。

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3月1日から25日までの会期で、市議会3月定例会がはじまりました。後藤圭二市長による、初めての本格的な2016年度当初予算等が提案されました。

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12月定例会は12月4日から開かれ、後藤市長が提案したすべての議案を可決し、同月24日に閉会しました。日本共産党は、二つの市民プールを廃止する条例改正、住民票交付手数料条例改正に反対し、他の議案には賛成しました。

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4月以降、市の部や課などの組織体制を改正する提案がおこなわれました。組織改正は、市長の公約実施に向けたものであり一定理解するが、本来市民の立場に立って行うべきであり、簡素で効率的、分かりやすい機構にするため、以下の点を留意するよう求めました。

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プール廃止は突然すぎる

2016年2月9日(火)

市内4か所の市民プールのうち中の島・南千里市民プールを廃止する条例改正案は、日本共産党以外の会派が賛成し可決されました。反対意見は次のとおりです。

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主な議案:@吹田市営葬儀条例(やすらぎ苑使用料の料金改定)A南吹田地下水汚染対策拡散状況調査費用B認定こども園佐竹台幼稚園給食調理業務委託費用C休日急病診療所移転整備事業(北千里に立地する国立循環器病研究センター移転に伴う「おおさか・すいたハウス(マクドナルドハウス)」の移転支援を図るため、同ハウスを購入し休日急病診療所移転先とするにあたり不動産鑑定を実施する費用)などがあり、以下の意見を述べて承認しました。

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主な議案について報告します。@吹田市積立基金条例の改正A吹田市開発事業の手続き等に関する条例の改正B水道料金の値上げについて

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吹田市は、かつて全国でも有数の「住みやすいまち」と評価されたことがありますが、その理由の一つが水道料金をはじめとした公共料金の安さです。

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