日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
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■「福祉の吹田」「子育てするなら吹田」の認識は
吹田市は交通利便性と環境の良さもあいまって、人気の都市であり、かつて近畿で住みやすさ1位となった。
●井上市長は、「赤字」宣伝をふりまき社会保障を切り捨ててきた。赤字だからと、まず福祉から削減でよいのか。地方自治体の仕事はまず、福祉の増進だ。
ニュースを読む >>市長は、昨年3月の「民営化議案」取り下げ時の理由として、「保護者に丁寧な説明、理解を得るため」と繰り返し答弁していたにもかかわらず、この1年間、6月に一度きりしか説明会が行われず、保護者の疑問や不安、要望には何一つ応えようとも話し合おうともしていない。
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●学校警備員の待機場所について
質問 学校警備員は、その待機場所が学校によって様々でだが現状は?環境の整備は、学校まかせにするのではなく、教育委員会が主体的に行うべき。
2月10日に吹田操車場等跡利用対策特別委員会が開かれました。
ニュースを読む >>2月9日、都市環境防災対策特別委員会が開かれました。主に、市の交通政策について次のとおり報告がありました。
ニュースを読む >>2月16日に特別委員会が開かれ、事実上今期最後の委員会となりました。
ニュースを読む >>3月3日から25日までの会期で市議会が開催されます。日程と市長から提出された主な議案を紹介します。
ニュースを読む >>11月から実施した市民アンケートに1342通の回答がよせられました。ご協力ありがとうございました。12月末までの集計結果を報告します。詳しくは議員団ホームページをご覧ください。
ニュースを読む >>12月議会では、子ども医療費の助成制度について就学前の所得制限を撤廃することが決まりました。
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