日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>井上市長は就任直後に、「財政非常事態宣言」をおこない、福祉分野や市民向けの事業を削減してきました。
ニュースを読む >>新設校での給食調理業務の民間委託が提案されました。9月議会で市が提案しましたが撤回されました。
ニュースを読む >>H26年度一般会計予算の認定については、昨年に続き連続して不認定となりました。
ニュースを読む >>北千里保育園と古江台幼稚園を統合する「認定こども園」整備の予算が提案されました。
ニュースを読む >>日本共産党は市民の願いが、一歩でも二歩でも前進できるように議会で取り組んできました。市民との共同で政治を大きく動かしています。また、各党との共同も大切に取り組んでいます。
ニュースを読む >>河野談話見直しの動きと連動した「慰安婦問題についての再検証を求める意見書」は否決
ニュースを読む >>万博開発では交通問題は未解決。山田駅前開発では街づくり協議会がつくられて駅へのルートや、コンビニの色規制などの成果がある。開発以後の交通問題対策で、住民、事業者、行政が同じテーブルで相談できる場をつくるべきだ。
ニュースを読む >>12月議会最終日。補正予算の採決にあたり、日本共産党と民主市民連合の議員団は共同で千里丘北小学校の給食調理の外部委託について削除する修正案を提出しました。修正案は賛成少数で否決されました。
ニュースを読む >>吹田新選会から「慰安婦問題再検証を求める意見書案」が提案されました。新選会案は賛成少数で否決されました。日本共産党の見直し反対の討論を紹介します。
ニュースを読む >>質問 岸辺駅南側、交番近くとローソン前の横断歩道に信号機の設置を、交通対策の方針について尋ねる。
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