日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。

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(問)南吹田4丁目における物流倉庫と共同住宅の開発について、現在既存建物の解体工事が進められ今後、本格的な建築工事が始まる。

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(問)会派として13項目の、物価高騰から市民のくらしを守るため、緊急要望を市長に提出した。その中から数点質問する。

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(問)ヤングケアラーを支援する予算が提案されている。ヤングケアラーについては、若い世代が家族・近親者の世話や介護に追われ、重い負担に苦しみ成長や進路の障害となる深刻な問題だ。なぜ、このような事態が生じているとお考えか。

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(問)2025年までに小学校全学年で35人学級が実施される。保護者をはじめ関係者の願いが実を結んだ。吹田市は児童数の増加により他の自治体にはない課題がある。

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5月26日に市議会本会議が開催され、役員改選・一般会計補正予算などが示されます。会期は、5月26日から6月29日までです。主な会議日程、案件内容について紹介します。

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※日本共産党吹田市会議員団は5月24日、市長に対し、物価高騰から市民のくらしを守る緊急要望を行いました。その中身を紹介します。

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2022年2月定例会 新年度2022年度予算
 市民から疑問の声が広がっていた市民課窓口業務の民間委託をめぐり、3月23日の本会議最終日に、2022年度予算案から関連予算を削除した修正予算案を賛成多数で可決しました。

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教育・子育て支援、福祉・くらし・事業者支援、防災・環境・まちづくり、【改善が必要な施策】、【問題あり!】

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2月定例会の質問から

2022年4月15日(金)

[代表質問]「コロナ禍で疲弊している事業者に市独自支援を」「感染拡大による保育園・学校の休園休校、保護者への支援を」
[個人質問]「入浴介助・リハビリテーション加算は全ての利用者を対象に」「パークPFIは市民意見の反映に課題あり」「火災等緊急時の住宅確保を」「学童保育の待機児童問題について早期の解決を」「「やさしい日本語」の取組み強化を」「補聴器助成制度の創設を」

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