日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>※11月定例会最終日(12月18日)に提案され全会一致で可決した、一般会計補正予算第13号について、日本共産党市会議員団の賛成意見を紹介します。
ニュースを読む >>※12月18日、吹田市長に対し、年末年始に向けての新型コロナ感染症対策にかかる緊急要望を行いましたので、その内容を紹介します。
ニュースを読む >>高齢者・障害者の入所施設において新型コロナ感染者が発生した場合、クラスター感染に繋がるリスクがある上、重症化・死亡するリスクが高いため、施設が新規入所者(ショートステイ含む)に対して行ったPCR検査代・抗原定量検査代を補助します。
ニュースを読む >>意見書では、子どもたちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、教育の質の向上を図る必要性が高まっており、新型コロナ感染症への対応を踏まえると、緊急時においても全ての子どもたちの学びを保障することは喫緊の課題だと指摘しています。
ニュースを読む >>ますだ洋平[代表質問]「社会的検査で高齢者施設等や医療提供体制を守れ」「窮地に立つ事業者への支援を」、各議員[個人質問]
ニュースを読む >>1969年より図書館利用不便地域等を巡回していた自動車文庫を廃止するとして市民意見の募集が行われた。廃止理由として、健都ライブラリー開館により図書館利用不便地域がほぼ解消されるためとしている。
ニュースを読む >>問)名誉市民の基準は「吹田にゆかりのある個人若しくは団体であって、学術研究その他の社会の発展に寄与する活動が世界的に高く評価されたことにより、広く市民から吹田の誇りとして深く尊敬されているもの」とある。近隣各市と比較すると「世界的に高く評価」というのが特徴。
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■コロナ禍における性暴力被害者の支援について
(問)内閣府は4〜9月の全国の「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター」への相談件数が前年同期比15・5%増の2万3050件だったと発表した。新型コロナによる影響で、本市においても、家庭環境や経済事情などでもともと困難を抱えている方が、より一層孤立を深め被害を受けているのではないか。この間の吹田市の状況、被害者支援の状況をきく。
(問)この間、毎定例会及び臨時会で新型コロナアクションプランが提案されてきた。本定例会では、残念ながら議案のどこにも見当たらない。コロナ禍のもと市民生活、事業活動、医療福祉現場、教育現場などは、引き続き大きな影響を受けているときになぜか。政府の第3次補正予算待ちとなっているのではないか。
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