日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
こちらの記事をご覧ください。 >>吹田市教育委員会が、全ての小中学校を対象に入学式や卒業式での君が代斉唱の実態を調べるとして、こどもたちの君が代の暗記状況調査を行った。
ニュースを読む >>6月5日から12日まで6月臨時議会にて、各議員の役割決定や専決処分予算の報告等が行われました。主な中身について紹介します。
ニュースを読む >>日本共産党吹田市会議員団は5月30日、新任期が始まった後藤市長に対し、物価高騰に対する市民への支援を要望し懇談を行いました。要望した中身をご紹介します。
ニュースを読む >>11月定例会では、急激な原材料費や電気・ガス代の高騰に伴い、保育所をはじめ市の施設の光熱費の追加予算が計上されました。また、勤労者会館や、やすらぎ苑、スポーツ施設の指定管理者の指定、農業委員の定数削減などの議案を可決しました。
ニュースを読む >>2022年9月に「大阪維新の会・吹田」の斎藤市議(後に離党)が、「政務活動費の不適切な取り扱いが繰り返されている」と公表、同会派の経理責任者である松尾翔太市議(当時)による使途の説明できない不明瞭な入出金が繰り返されていたことが判明しました。
ニュースを読む >>小学校では、学級定員を35人に引き下げる法改正が行われ、国の調査でも小学校の学級平均は22人となっています。
ニュースを読む >>
[代表質問]「学校給食費無償化の継続を求める」「加齢性難聴者への補聴器購入助成制度の導入を」
[個人質問]「コロナ感染者に対応した介護・障害福祉職員に手当の支給を」「北千里駅前再開発市民意見の反映を」「支援学級のあり方は、こどもたちの学ぶ環境の保障を最優先に」「吹一地区公民館の移転建替え住民意見反映し早期実現を」「公共施設のトイレを清潔に使いやすく」「新八王子橋の歩道整備は車いす利用者・高齢者等が安全に通行できるものに」
日本共産党議員団は、7人が担当地域を決めて、日頃の相談活動をすすめています。主に2019年から2023年のまちづくりの状況をお知らせします。みなさんのお声をおよせください。
ニュースを読む >>9月1日から29日まで9月定例会が開かれました。新型コロナウイルス感染症および物価高騰対策等の補正予算が提案され、全会一致で可決しました。また職員の定年延長に関する条例や市営住宅の明け渡し請求事由を規定する条例の一部改正等が提案され可決しました。
ニュースを読む >>
[代表質問]「非核平和の願いを吹田から」「大幅に遅れる要介護認定等への対策を」
[個人質問]「江坂公園再整備の利用者への周知、喫煙所の改善を」「新型コロナウイルスに感染した利用者を施設内で療養した事業者を支援せよ」「「更年期ロス」対策推進を」「学童保育のトイレの改修は早急に実施を」「ジェンダー平等の視点で男性職員の育休取得推進を」「空家対策の促進を」